中国の副主席と天皇陛下の会談をめぐる一連の報道は民主党批判の色が濃いみたいですが、
ポッドキャストを聴いていると、キラキラで上杉隆さんは、内閣官房を批判しているし、大竹まことさんの番組で週刊朝日の山口編集長は、今年の1月ぐらいから予定されていた、中国の副主席の訪日の予定に対して、対処できていない、外務省、宮内庁の官僚側に問題があるのではないか。
もっと言えば自民党に対しては官僚側から気をまわして調整していたものが、民主党なので意識的にサボタージュしたのではないかとの疑いもあるとのこと。

何が正しいかはわかりませんが、新聞・テレビを見ていると一面的に解釈された情報しか流れないのはなぜなんですかね。

と今日はポッドキャストを聞いていて思ったことを一言。